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 ITに関しての調べ物です。バージョンや出展はつど記事に記載予定です。

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Dos command

https://www.pg-fl.jp/program/dos/doscmd/

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PR
2018.06.02 (Sat)
Category[bat]
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windows コマンド 検索 findstr

バッチ(bat)や一括検索のためのコマンドの使い方

カレントディレクトリ以下のすべてのファイルから、
「hoge」という文字列を検索し表示する。
ファイル名とそのディレクトリも表示される。

windows 10 proで試しました。
※バイナリファイルも読み込むため、浅い階層でやるといい結果が得られないでしょう。


>findstr /s /i "hoge" *
fuga.txt:hoge = aaa
hoge.txt:hoge = aaa
LogDir001\fuga.txt:hoge = aaa


http://www.tecblo.com/site-navi/1165.html
オプションの「s」は、documentsディレクトリ配下のすべてのディレクトリを再帰的に検索、
「i」は大文字小文字を区別しないで検索します。

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2017.07.30 (Sun)
Category[bat]
Comment(0)

Robocopy


Robocopy

ファイル データをコピーします。
構文



robocopy [ [...][]

パラメーター
パラメーター 説明




ソース ディレクトリへのパスを指定します。




インストール先ディレクトリへのパスを指定します。




コピーするファイルを指定します。 必要な場合、ワイルドカード文字を使用できます (* または ?)。 File パラメーターが指定されていない場合には、*.* を既定値として使用します。




Robocopy コマンドで使用するオプションを指定します。
コピー オプション
オプション 説明

/s


サブディレクトリをコピーします。 このオプションでは、空のディレクトリをコピーしないことに注意してください。

/e


サブディレクトリをコピーします。 このオプションでは、空のディレクトリをコピーすることに注意してください。 詳細については、 「解説」を参照してください。

/lev:


コピー元ディレクトリ ツリーの上位 N レベルのみをコピーします。

/z


再起動モードでファイルをコピーします。

/b


バックアップ モードでファイルをコピーします。

/zb


再起動モードを使用します。 アクセスが拒否された場合は、このオプションはバックアップ モードを使用します。

/efsraw


暗号化されたすべてのファイルを EFS RAW モードでコピーします。

/copy:


コピーするファイルのプロパティを指定します。 このオプションを有効な値を次に示します。

D データ

A 属性

T タイムスタンプ

S NTFS アクセス制御リスト (ACL)

O 所有者情報

U 監査情報

CopyFlags の既定値は DAT ( データ、属性、およびタイムスタンプ ) です。

/dcopy:T


ディレクトリ タイムスタンプをコピーします。

/SEC



セキュリティと共にファイルをコピーします (/copy:DATS と同等)。

/copyall


すべてのファイル情報をコピーします (/copy:DATSOU と同等)。

/nocopy


ファイル情報をコピーしません。( /purge と共に使用すると役に立ちます )

/secfix


スキップされたファイルも含めて、すべてのファイルのファイル セキュリティを修正します。

/timfix


スキップされたファイルも含めて、すべてのファイルのファイル時刻を修正します。

/purge


コピー元に存在しないコピー先のファイルとディレクトリを削除します。 詳細については、 「解説」を参照してください。

/mir


ディレクトリ ツリーをミラー化します (/e および /purge と同等)。 詳細については、 「解説」を参照してください。

/mov


ファイルを移動し、コピー後にそれらをソースから削除します。

/move


ファイルおよびディレクトリを移動およびコピー後は、ソースからを削除します。

/a+:[RASHCNET]


コピーしたファイルを指定した属性を追加します。

/a-:[RASHCNET]


コピーしたファイルから指定した属性を削除します。

/create


ディレクトリ ツリーおよびゼロ長さファイルだけが作成されます。

/fat


8.3 文字長の FAT ファイル名を使用して、リンク先のファイルを作成します。

/256


非常に長いパス (256 文字より長い) のサポートをオフにします。

/mon:


ソースを監視し、N 回を超える変更があった場合に再度実行します。

/mot:


ソースを監視し、変更があった場合は M 分間再度実行します。

/rh:hhmm-hhmm


新しいコピーを開始する時刻を指定します。

/pf


ファイルごと ( パスごとにではない ) に実行時間をチェックします。

/ipg:n


低速回線の帯域幅を解放するために、パケット間のギャップを指定します。

/sl


ターゲットの代わりにシンボリック リンクをコピーします。
Cc733145.Important(ja-jp,WS.10).gif 重要
/SECFIX コピー オプションを使用する場合、コピーしたいセキュリティ情報の種類を下記の追加コピー オプションのうち 1 つを用いることで指定します。

/COPYALL

/COPY:O

/COPY:S

/COPY:U

/SEC


ファイル選択のオプション
オプション 説明

/a


アーカイブ 属性が設定されているファイルのみをコピーします。

/m


アーカイブ 属性が設定されているファイルのみをコピーし、アーカイブ 属性をリセットします。

/ia: [RASHCNETO]


指定した属性が設定されたファイルだけを含みます。

/xa: [RASHCNETO]


指定した属性が設定されたファイルを除外します。

/xf [...]


指定した名前またはパスに一致するファイルを除外します。 ファイル名にはワイルドカード文字 (* と ?) を含めることができます。

/xd [...]


指定した名前とパスに対応するディレクトリを除外します。

/xct


変更されたファイルを除外します。

/xn


新しいファイルを除外します。

/xo


古いファイルを除外します。

/xx


コピー先にのみ存在するファイルやディレクトリを除外します。

/xl


コピー元にのみ存在するファイルやディレクトリを除外します。

/is


同一ファイルを含めます。

/it


異常なファイルを含めます。

/max:


( Nバイトよりも大きいファイルを除外するには)、ファイルの最大サイズを指定します。

/min:


最小ファイル サイズを指定します ( N バイトより小さいファイルを除外します)。

/maxage:


( Nより日または日の以前のファイルを除外するには)、最大ファイルの経過時間を指定します。

/minage:


最短ファイル有効期間 (N 日より新しいファイルを除外します) を指定します。

/maxlad:


最大 ( Nから未使用のファイルを除外する)、最後のアクセス日を指定します。

/minlad:


(N 以降に使用されたファイルを除く、) 最小最終アクセス日を指定します。 N が 1900 未満の場合は、 日数を N に指定します。 それ以外の場合、N には YYYYMMDD 形式の日付を指定します。

/xj


接合ポイントを除外します。接合ポイントは通常既定で含まれます。

/fft


FAT ファイル時間 (2 秒の精度) を想定します。

/dst


夏時間による 1 時間の時差を補正します。

/xjd


ディレクトリの接合ポイントを除外します。

/xjf


ファイルの接合ポイントを除外します。

再試行オプション
オプション 説明

/r:


コピーが失敗した時の再試行回数を指定します。 N の既定値は 1,000,000 (100 万回の再試行) です。

/w:


待機時間を秒単位での再試行の間隔を指定します。 N の既定値は 30 (30 秒の待機) です。

/reg


/r と/w オプションの値を既定の設定としてレジストリに保存します。

/tbd


共有名が定義されるまで待つように指定します。 (再試行エラー 67)。
ログ オプション
オプション 説明

/l


ファイルのリストのみ行う (削除、コピー、タイムスタンプの更新を行わない)。

/x


コピー先にのみ存在するファイルをすべて、選択されているファイルに限らずレポートします。

/v


冗長出力を生成し、スキップされたすべてのファイルが表示されます。

/ts


ソース ファイルのタイムスタンプを出力に含めます。

/fp


出力にファイルのフル パスを含めます。

/bytes


サイズはバイトとして出力します。

/ns


ファイル サイズをログに記録しないように指定します。

/nc


ファイル クラスをログに記録しないように指定します。

/nfl


ファイル名をログに記録しないように指定します。

/ndl


ディレクトリ名をログに記録しないように指定します。

/np


コピー操作 (これまでにコピーされたファイルやディレクトリの数など) の進行状況を表示しないよう指定します。

/eta


ファイル コピーの推定完了時刻 (ETA) を表示します。

/log:


ステータスをログ ファイルに出力します。( 既存のログ ファイルを上書きします。)

/log+:


ステータスをログ ファイルに出力します。( 既存のログ ファイルに追記します。)

/unicode


ステータス出力を Unicode テキストとして表示します。

/unilog:


Unicode テキストとして、ステータスをログ ファイルに出力します。( 既存のログ ファイルを上書きします。)

/unilog+:


Unicode テキストとして、ステータスをログ ファイルに出力します。( 既存のログ ファイルに追記します。)

/tee


ステータスをログ ファイルに出力するだけでなく、コンソール ウィンドウにも出力します。

/njh


ジョブ ヘッダーを表示しないよう指定します。

/njs


ジョブの概要がないことを指定します。
ジョブのオプション
オプション 説明

/job:


名前付きファイルから派生するパラメーターであることを指定します。

/save:


パラメーターを名前付きファイルに保存することを指定します。

/quit


処理コマンド (パラメーターを表示するには) 行を終了します。 /nosd:

/nodd


コピー先ディレクトリが指定されていないことを示します。

/if


指定したファイルを含みます。
解説

1 つの小さな違いを除き、/mir オプションは /e および /purge オプションが同時に指定された場合と同じ動作をします。

/e および /purge オプションが同時に指定され、コピー先ディレクトリが存在する場合、コピー先ディレクトリのセキュリティ設定は上書きされません。

/mir オプションでは、コピー先のディレクトリが存在する場合、 コピー先ディレクトリのセキュリティ設定が上書きされます。

その他の参照

コマンドライン構文のキー

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2016.02.04 (Thu)
Category[bat]
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構文関連

~ 構文

 %~ 構文は %変数 を様々な情報に展開します。以下は %0 を %~ 構文に従って展開した例です。

ECHO %~0 … ファイル名 :[test]
ECHO %~f0 … フルパス :[C:\home\edu\BAT\expand\test.bat]
ECHO %~d0 … ドライブ名 :[C:]
ECHO %~p0 … パス名のみ :[\home\edu\BAT\expand\]
ECHO %~n0 … ファイル名 :[test](拡張子無し)
ECHO %~x0 … 拡張子 :[.bat]
ECHO %~s0 … 短い名前のみ :[C:\home\edu\BAT\expand\test.bat]
ECHO %~a0 … ファイル属性 :[--a------]
ECHO %~t0 … ファイル日付 :[2010/02/05 00:45]
ECHO %~z0 … ファイルサイズ:[204]
ECHO %~dp0 … ファイルの場所:[C:\home\edu\BAT\expand\]
ECHO %~nx0 … ファイル名 :[test.bat](拡張子付き)
ECHO %~fs0 … 完全なパスと短い名前:[C:\home\edu\BAT\expand\test.bat]
ECHO %~ftza0 … 複合表示 :[--a------ 2010/02/05 00:45 204 C:\home\edu\BAT\expand\test

ーーーーーーーーーーーーー

@echo off
echo.
echo ファイル名を表示
echo %~0
echo ---------
echo.

echo フルパスを表示
echo %~f0
echo ---------
echo.

echo ドライブ名を表示
echo %~d0
echo ---------
echo.

echo ファイル名を表示(拡張子なし)を表示
echo %~n0
echo ---------
echo.

echo ファイル名拡張子付き
echo %~nx0
echo ---------
echo.

echo 拡張子を表示
echo %~x0
echo ---------
echo.

echo ファイル属性
echo %~a0
echo ---------
echo.

echo ファイル日付
echo %~t0
echo ---------
echo.

echo ファイルサイズ
echo %~z0
echo ---------
echo.

echo ファイルの場所
echo %~dp0
echo ---------
echo.

echo 完全なパスと短い名前
echo %~fs0
echo ---------
echo.

echo 短い名前のみ
echo %~s0
echo ---------
echo.

echo 複合表示
echo %~ftza0
echo.

echo パス名のみ
echo %~p0
echo.

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2016.01.02 (Sat)
Category[bat]
Comment(0)

使えるサイトたち

コマンドプロンプト逆引きリファレンス
http://typea.info/tipslib/pages/mswindows/windows2k/command/command.html

BATをコーディングする際の良質なパターン
http://language-and-engineering.hatenablog.jp/entry/20130502/PatternsOfMSDOSorBAT

このサイトもわかりやすいです。
https://windows.g.hatena.ne.jp/cx20/20100203/p1

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2016.01.01 (Fri)
Category[bat]
Comment(0)
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