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vMotionの条件

VMware vSphereエンタープライズ・インテグレーション
伊藤忠テクノソリューションズ 著 翔泳社
4,410円(税込) 2010年10月 発行 ISBN 978-4-7981-2236-6

vMotionの条件
・以降元/以降先の両VMware ESXがvMotionのライセンスを保有していること
・移行対象となる仮想マシンは共有ストレージ装置上に格納されており、そのデータストアは移行元、移行先の両VMware ESXより共有されていること
・移行元、移行先の両VMware ESXにおいて適切にvMotion用ネットワークインターフェイスが構成されていること
・移行元と移行先の両VMware ESX間においてCPUの互換性があること
・移行対象となる仮想マシンが利用しているネットワークへの到達性が、移行先VMware ESXにおいても確保されていること。またそのネットワークは同一のネットワークラベル名にて構成されていること
・移行対象となる仮想マシンの構成が移行元VMware ESXに依存する構成になっていないこと

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2013.01.26 (Sat)
Category[VMware vSphereエンタープライズ・インテグレーション]
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NICチーミング

NICチーミング
NIC チーミングは、複数のアップリンク アダプタを 1 つの vSwitch に関連付けて、チームを形成します。1 つのチームは、一部のメンバーまたは全メンバーにおよぶ物理ネットワークおよび仮想ネットワーク間のトラフィック ロードを分担できます。あるいはハードウェア障害またはネットワークの機能停止が生じた場合に、パッシブ フェイルオーバーを実現できます。
物理イーサネット スイッチは、物理ネットワークにあるマシン間のネットワーク トラフィックを管理します。1 つのスイッチには複数のポートがあり、その各ポートは、ネットワークにある 1 台のマシンまたは別のスイッチに接続できます。各ポートは、接続しているマシンのニーズによって、特定の動作を取るように構成できます。スイッチは、どのホストがどのポートに接続されているかを学習し、その情報を使用して適切な物理マシンにトラフィックを転送します。スイッチは、物理ネットワークの中心です。複数のスイッチをつなげて、ネットワークの規模を拡大することもできます。
仮想スイッチである vSwitch は、物理イーサネット スイッチとよく似た動作をします。仮想スイッチは、どの仮想マシンが各仮想ポートに論理的に接続されているかを検出し、その情報を使用して適切な仮想マシンにトラフィックを転送します。物理イーサネット アダプタ (アップリンク アダプタとも呼ばれる) を使用して vSwitch を物理スイッチに接続し、仮想ネットワークを物理ネットワークに結び付けることができます。このタイプの接続は、複数の物理スイッチをつなげてネットワークを拡大するやり方に似ています。vSwitch は物理スイッチと同様の働きをしますが、物理スイッチの高度な機能をすべて備えているわけではありません。vNetwork 分散スイッチは、データ センター上で関連するすべてのホストにおいて 1 つの vSwitch として機能します。これにより、仮想マシンが複数のホスト間で移行されても、一貫したネットワーク構成を維持できます。dvPort は vNetwork 分散スイッチ上のポートで、ホストのサービス コンソールや VMkernel、または仮想マシンのネットワーク アダプタへ接続します。

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2013.01.20 (Sun)
Category[ネットワーク系(Network)]
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2013.01.20 (Sun)
Category[VMwareリンク集]
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回答

見つけました

http://www.vmware.com/files/jp/pdf/products/vsphere/VMware-vSphere-Evaluation-Guide-3-Advanced-Networking.pdf
P25
ホストから標準スイッチを削除
標準スイッチをホストに残しておくことも可能ですが、VDS への移行後に削除することをお勧めします。
標準スイッチを削除するには、次の手順を実行します。
 [ホーム]-[インベントリ]-[ホストおよびクラスタ]-[構成]タブの順に選択し、[ハードウェア]ボックスで[ネットワーク]を選択します。
 vSwitch
の図の上にあるパネルから[削除]を選択します。



vSphere Distributed Switch の VMkernel 構成の編集

vSphere distributed switch の VMkernel 仮想ネットワーク アダプタを編集して、IP アドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイ、DNS 構成などの IP 設定を変更できます。vMotion やフォールト トレランスのログに仮想アダプタを使用するかどうかも、選択できます。
手順
1
vSphere Client にログインして、[ホストおよびクラスタ] インベントリ ビューを選択します。
2
インベントリ ペインで、ホストを選択します。
3
ホストの [構成] タブで [ネットワーク] をクリックします。
4
vSphere Distributed Switch ビューを選択します。
5
[仮想アダプタの管理] をクリックします。
6
変更する VMkernel アダプタを選択し、[編集] をクリックします。
7
[ネットワーク接続] で、この仮想アダプタの追加先となる [vSphere Distributed Switch] と、その [ポート グループ] または [ポート] を選択します。
8
[この仮想アダプタを vMotion に使用] を選択すると、このポート グループは、vMotion トラフィックが送信されるべきネットワーク接続はこのポート グループであると、別のホストにアドバタイズできるようになります。
このプロパティは、ホストごとに 1 つの vMotion と IP ストレージ ポート グループに対してのみ有効にできます。このプロパティがどのポート グループでも有効でない場合、このホストへの vMotion での移行はできません。
9
(オプション) [この仮想アダプタをフォールト トレランスのログに使用] を選択します。
10
(オプション) [この仮想アダプタを管理トラフィックに使用] を選択します。
11
[IP 設定] 下で、[IP アドレス] と [サブネット マスク] を指定するか、[IP 設定を自動的に取得] を選択します。
12
[編集] をクリックして、vMotion、NAS、iSCSI など、VMkernel のサービスに対する VMkernel のデフォルト ゲートウェイを設定します。
[DNS 構成] タブで、ホストの名前がデフォルトで名前フィールドに表示されます。インストール時に指定した DNS サーバ アドレスも、ドメインと同様に事前に選択されています。
[ルーティング] タブでは、VMkernel と同一の IP サブネットにないマシンへの接続には、ゲートウェイが必要になります。
デフォルトは固定 IP 設定です。
13
上下の矢印を使用して、VMkernel アダプタの MTU を設定します。
14
[OK] をクリックします。

vSphere Distributed Switch へのホストの追加

vSphere distributed switch を作成したあと、ホストと物理アダプタを分散スイッチ レベルで vSphere 分散スイッチに追加できます。
手順
1
vSphere Client にログインして、[ネットワーク] インベントリ ビューを選択します。
2
インベントリ ペインで vSphere 分散スイッチを右クリックし、[ホストの追加] を選択します。
3
追加するホストを選択します。
4
選択したホストの下で、追加する物理アダプタを選択し、[次へ] をクリックします。
使用されていない物理アダプタおよび使用中の物理アダプタを選択できます。

物理アダプタを分散スイッチに移動するときに、関連する仮想アダプタを移動しなかった場合、これらの仮想アダプタのネットワーク接続は失われることがあります。
5
各仮想アダプタで、[ターゲット ポート グループ] を選択し、ドロップダウン メニューからポート グループを選択して、仮想アダプタを分散スイッチに移行するか、[移行しない] を選択します。
6
(オプション) ホスト上のポートの最大数を設定します。
a
ホストの [詳細表示] をクリックします。
b
ドロップダウン メニューから、ホストの最大ポート数を選択します。
c
[OK] をクリックします。
7
[次へ] をクリックします。
8
(オプション) 仮想マシン ネットワークを分散スイッチに移行します。
a
[仮想マシン ネットワークの移行] を選択します。
b
各仮想マシンで、[ターゲット ポート グループ] を選択し、ドロップダウン メニューからポート グループを選択するか、[移行しない] を選択します。
9
[次へ] をクリックします。
10
(オプション) 変更を行う必要がある場合は、[戻る] をクリックして適切な画面に移動します。
11
分散スイッチの設定を確認して、[終了] をクリックします。


http://www.vmware.com/files/jp/pdf/products/vsphere/VMware-vSphere-Evaluation-Guide-3-Advanced-Networking.pdf

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2013.01.14 (Mon)
Category[未選択]
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